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マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズ

マーリン・メイヨー教授

マーリン・J・メイヨー教授
2011年11月の記念式典にて

マーリン・メイヨー教授は1978年から1992年にかけ、占領期の日本及びGHQに関わったアメリカ人100名にインタビューを行いました。その資料は全てプランゲ文庫に寄付され、「マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズ(Marlene J. Mayo Oral Histories)」と命名されました。

この100名の中には、昨今亡くなられたドナルド・リチー(Donald Richie)氏や、ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon)氏も含まれています。また、ベアテ・シロタ・ゴードン氏の父親レオ・シロタ氏の資料も、当メリーランド大学の International Piano Archives at Marylandで保管されています。

「マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズ」の全てのインタビューと、その筆記録(85人のインタビューに限る)はデジタル化されており、プランゲ文庫内で閲覧できます。

寄付記念式典は、2011年11月3日にホーンベイク図書館で開催されました。

3 comments on “マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズ

  1. […] 歌舞伎の検閲に関しては、The Man Who Saved Kabuki: Faubion Bowers and Theatre Censorship in Occupied Japanに詳しく記述があります。なお、Faubion Bowers氏のインタビューが当文庫所蔵のMayo Oral Historiesに含まれています。このインタビューは現時点では音声のみ当文庫館内でご利用頂けます。また、コロンビア大学のColumbia Center for Oral HistoryもBowers氏のインタビューを所蔵しています。 […]

  2. […] 次に当文庫マネージャーが、日本国憲法についてのプレゼンテーションを行いました。プランゲ文庫は、SCAPの民生局次長として日本国憲法制定に大きく関わったチャールズ・ケーディス(Charles Kades)の個人所蔵文書を、Charles L. Kades Papersとして保存しています。また同じく憲法構築に大きく関わったベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon)のインタビューも、マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズの一部として所蔵しています。 […]

  3. […] マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズ・インターンシップは、当メリーランド大学歴史学部の援助を受けて2014年に開設されました。2016年春学期は2人の学生、Michele Glazer とAmina Mangueraがインターン生に選ばれました。インターンシップの一環として、インターン生は学期最後にリサーチペーパーを書くことが課せられます。以下は、2人からのインターンシップの感想と、各自のリサーチペーパーのテーマです。マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズの詳細は、こちらのブログポストをご覧ください。 […]

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