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長崎における展示会のお知らせ

今月から来月にかけ、長崎県立長崎図書館にて原爆文学関連の展示会が開催されています。

「石田壽と長崎」(2階ロビー展)は、石田壽さんの活動を紹介しています。石田壽さんは戦後、娘の石田雅子さんの著作「雅子斃れず」の出版に奔走しました。

プランゲ文庫は「雅子斃れず」のゲラ、仮刷、異なる出版社から出された2冊、そして民間検閲局(CCD)が残した文書などを所蔵しています。そして、今回当文庫所蔵物のコピーが、「石田壽と長崎」において展示されています。

また「原爆文学展」(4階郷土資料展示室)では、長崎の原爆文学作品の展示・紹介を行っており、こちらでも「雅子斃れず」関連資料を展示しているそうです。

7月26日には図書館講座が横手一彦教授(長崎総合科学大学)により「六九年目の『長崎・そのときの被爆少女』- 『雅子斃れず』新資料などを紹介しながら」と題して開催されます。横手教授は「雅子斃れず」に関する研究を長年続けられ、2010年に「長崎・そのときの被爆少女 : 六五年目の『雅子斃れず』」(時事通信社: 2010)を出版されました。この図書館講座では、「雅子斃れず」に関する新資料も紹介される予定です。

 

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