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国会図書館 特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」

2015年10月5日より、国立国会図書館にて「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」と題した特集展示が開催されています。国会図書館のウェブサイトによると、この展示では1945年に出版された本や雑誌、日記や書簡を展示しているとのことです。東京会場は11月2日までで、関西館では11月13日から28日までとのことです。

展示資料の詳細は上記ウェブサイトにて記載されており、その中にはプランゲ文庫が所蔵する資料も多々含まれます。そのひとつに「新生=VITA NOVA」(Prange Call No. S-1594)があります。これの創刊号を見ると、岩淵辰雄による「木戸内府の責任: 開戦の前後」という記事に民間検閲局(CCD)検閲官が線を引いた跡が多く見られますが、検閲処分の有無は記載されていません。一方、賀川豊彦による「無産政党の再出発」という記事は、線は引かれていませんが、CCDが残した文書によると一部がDelete(削除)処分を受けたようです。下の画像をクリックで拡大します。

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