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展示資料紹介:「ダンス人にお好みを訊く ダンサーは答える」

2018年10月中旬より当メリーランド大学ホーンベイク図書館Maryland Room Galleryにて、プランゲ文庫の展示Crossing the Divide: An American Dream Made in Occupied Japan, 1945-1952を開催します開催期間は2018年10月~2019年7月です。今月から月に一度、ピックアップした展示資料の紹介を行います。展示資料シリーズはこちらからまとめてご覧頂けます。

「展示資料特集シリーズ」の九つ目は、雑誌「ダンス」(Prange Call No. D115)に1949年4月に掲載された「ダンス人にお好みを訊く ダンサーは答える」を取り上げます。

質問形式のこの記事では、どのような経緯でダンサーになったのか、客の好み、最も辛い経験は何であったか等、様々な質問に各ダンスホールのダンサーが答えています。なぜダンサーになったのかという質問には、ほとんどが生活の為と言いました。例えばあるダンサーは妹の学費を稼ぐ為と言い、また他のダンサーは、戦争で家業が続けられなくなったため家族の生活を支える為にダンサー職に就いてると語っています。一方あるダンサーは、半分は生活の為でもう半分は自分のダンスへの情熱の為にダンサーをしている、と答えました。

その他ダンスに関する資料は、こちらのオンライン展示からご覧頂けます。

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