イベント

ホーンベイク図書館展示「For Liberty, Justice, and Equality: Unions Making History in America」

現在メリーランド大学ホーンベイク図書館では、Special Collections and University Archivesが所蔵する労働関係資料を使った展示「For Liberty, Justice, and Equality: Unions Making History in America」が開催されています。開催期間は2017年9月~2018年7月です。 米国の労働組合運動は、様々な活動を通してより良い社会の構成に関わってきました。この展示では、公民権運動やLGBTQ団体と連携した運動そして移民の権利や男女平等権など、多様な観点から労働組合運動を見ていきます。     Advertisements

講演会のお知らせ: Robert Hegwood氏(University of Pennsylvania)

2017年9月21日(木)午後12時半から1時半、メリーランド大学のFrancis Scott Key Building 2120号室において、今年度の20世紀ジャパン・リサーチ・アワードの受賞者であるRobert Hegwood氏(University of Pennsylvania)による講演会を開催いたします。講演会のタイトルは“Rebuilding Japan’s Image: Japanese Americans and Japan’s Postwar Grassroots Diplomacy”です。 この講演会はメリーランド大学図書館と Nathan and Jeanette Miller Center for Historical Studies の共催です。講演会は当大学の学生や職員、そして一般の方々に無料公開されており、事前にご連絡頂ければ昼食を用意します。昼食をご希望の方は、millercenter@umd.eduへご連絡ください。

講演会のお知らせ: Jonathan Bull教授(北海道大学)

2017年9月7日(木)午後12時半から1時半、メリーランド大学のFrancis Scott Key Building 2120号室において、今年度の20世紀ジャパン・リサーチ・アワードの受賞者であるJonathan Bull氏(北海道大学)による講演会を開催いたします。講演会のタイトルは“Settling the unsettled: history and memory in the construction of the Karafuto repatriate”です。 この講演会はメリーランド大学図書館と Nathan and Jeanette Miller Center for Historical Studies の共催です。講演会は当大学の学生や職員、そして一般の方々に無料公開されており、事前にご連絡頂ければ昼食を用意します。昼食をご希望の方は、millercenter@umd.eduへご連絡ください。

企画展「福岡の広報紙展~伝えたい!知ってほしい!行政の取組み~」福岡共同公文書館

7月19日より企画展「福岡の広報紙展~伝えたい!知ってほしい!行政の取組み~」が福岡共同公文書館にて開催されます。ウェブサイトによると、地域性豊かな広報紙を展示し創刊号や全国広報コンクールの受賞広報紙などを紹介する、とのことです。編集作業の流れなどに関するパネルも展示されます。この企画展でプランゲ文庫が所蔵する資料がパネルで使われています。 開催期間は2017年7月19日~9月24日。詳しくはこちらのページをご覧ください。 *この記事は福岡共同公文書館の許可を得て掲載しています。

企画展「独立70周年-練馬区誕生への軌跡」

練馬区立石神井公園ふるさと文化館にて2017年6月24日~8月15日、「独立70周年-練馬区誕生への軌跡」という企画展が開催されます。練馬区立石神井公園ふるさと文化館と東京都公文書館の共催です。プランゲ文庫が所蔵する新聞がパネルや冊子等に使用される予定です。 (左の画像はクリックで拡大します) 詳しくは次のウェブサイトをご覧ください。 東京都公文書館「展示・講演会」ページ 練馬区立石神井公園ふるさと文化館「展覧会・イベントほか」ページ

メリーランドデー2017

2017年4月29日(土)、メリーランド大学カレッジパーク校で今年も「メリーランドデー」が開催されました。メリーランドデーは年に一度のオープンキャンパスイベントで、様々な学部や部署、学生グループなどが参加しています。プランゲ文庫のあるホーンベイク図書館北館4階では、中国・韓国・日本の文化を紹介するコーナーを毎年提供しており、今年も300人以上の来場者を迎えました。 習字コーナーはいつも人気で、今年は新しく見本も多く用意しました。また折り紙コーナーでは、兜・手裏剣・鶴の折り方を教え、子供連れの家族に人気を博しました。また昨年同様、巨大な兜を天井から吊り下げて来場者が写真を撮れるブースを設置しました。今年は韓国の伝統あそび、ユット・ノリ(Yut-Nori)とゴンギ・ノリ(Gonggi-Nori)の両方を提供しました。 また今年はCenter for East Asian Studies (CEAS)の代表者がテーブルを構え、CEASが毎年学部生に提供している証明書の説明を行い、今秋メリーランド大学に入学予定の学生などでにぎわいました。またCEASのディレクター、ミッシェル・メイソン教授が漫画について話す機会もありました。 当日の様子は下記の写真をご覧ください。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。また来年!

メリーランド大学のクラス訪問 (HIST 483) [Spring 2017]

2017年2月28日、メリーランド大学のC.R. リリー教授(歴史学部)が受け持つ「Modern Japan」クラス (HIST483)の学生たちが授業の一環としてプランゲ文庫を訪問しました。このクラスは明治維新から現代までの日本史を学ぶクラスです。 まずプランゲ文庫室長が、検閲の基礎骨組みとなったプレスコードを詳しくたどりながら民間検閲局(CCD)による検閲のプロセスを説明し、どのような出版指標が日本の出版社に与えられたのかを説明しました。そしてCCDが「タブー」として特に注目していた話題の例を挙げ、具体的な資料を見せました。ここで取り上げた「タブー」の話題とは、「検閲の事実を知らせるもの」、「原子爆弾」そして「軍事的宣伝」の3点です。 次に当文庫マネージャーが、日本国憲法についてのプレゼンテーションを行いました。プランゲ文庫は、SCAPの民生局次長として日本国憲法制定に大きく関わったチャールズ・ケーディスの個人所蔵文書(Charles L. Kades Papers)を所蔵しています。また同じく憲法構築に大きく関わったベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon)のインタビューも、マーリン・メイヨー・オーラル・ヒストリーズの一部として所蔵しています。