展示

ホーンベイク図書館展示「For Liberty, Justice, and Equality: Unions Making History in America」

現在メリーランド大学ホーンベイク図書館では、Special Collections and University Archivesが所蔵する労働関係資料を使った展示「For Liberty, Justice, and Equality: Unions Making History in America」が開催されています。開催期間は2017年9月~2018年7月です。 米国の労働組合運動は、様々な活動を通してより良い社会の構成に関わってきました。この展示では、公民権運動やLGBTQ団体と連携した運動そして移民の権利や男女平等権など、多様な観点から労働組合運動を見ていきます。     Advertisements

企画展「福岡の広報紙展~伝えたい!知ってほしい!行政の取組み~」福岡共同公文書館

7月19日より企画展「福岡の広報紙展~伝えたい!知ってほしい!行政の取組み~」が福岡共同公文書館にて開催されます。ウェブサイトによると、地域性豊かな広報紙を展示し創刊号や全国広報コンクールの受賞広報紙などを紹介する、とのことです。編集作業の流れなどに関するパネルも展示されます。この企画展でプランゲ文庫が所蔵する資料がパネルで使われています。 開催期間は2017年7月19日~9月24日。詳しくはこちらのページをご覧ください。 *この記事は福岡共同公文書館の許可を得て掲載しています。

企画展「独立70周年-練馬区誕生への軌跡」

練馬区立石神井公園ふるさと文化館にて2017年6月24日~8月15日、「独立70周年-練馬区誕生への軌跡」という企画展が開催されます。練馬区立石神井公園ふるさと文化館と東京都公文書館の共催です。プランゲ文庫が所蔵する新聞がパネルや冊子等に使用される予定です。 (左の画像はクリックで拡大します) 詳しくは次のウェブサイトをご覧ください。 東京都公文書館「展示・講演会」ページ 練馬区立石神井公園ふるさと文化館「展覧会・イベントほか」ページ

国際女性デーに関する展示

3月8日の国際女性デー(International Women’s Day)に先駆け、プランゲ文庫は現在、ホーンベイク図書館北館の閲覧室(Maryland Room)にてミニ展示「International Women’s Day in Japan during the 1940s as seen through materials in the Gordon W. Prange Collection」を開催中です。展示期間は2017年2月1日から2月24日です。 占領期、国際女性デーは主に「国際婦人デー」と呼ばれました。展示資料の一例としては、1949年に日比谷音楽堂で開催されたデモの様子を写した報道写真や、女性活動家が国際婦人デーのデモに参加した体験を述べた雑誌記事などがあります。下記の写真をご覧ください。

日米学生会議 (JASC)参加者の訪問

2016年8月13日(土)、第68回日米学生会議 [Japan-America Student Conference (JASC)]の参加者70名が、メリーランド大学図書館を訪問しました。 ホーンベイク図書館にて、まずはメリーランド大学国際関係学部(Office of International Affairs)のJoe Scholten教授が挨拶をしました。その後参加者は当大学図書館のSpecial Collections and University Archivesが所蔵する日米学生会議アーカイブ(JASC Archives)と、プランゲ文庫をそれぞれ閲覧しました。 日米学生会議アーカイブは、写真、会議資料、ポスター、パンフレットなどが含まれます。参加者はペアになり、それぞれ資料を閲覧しました。またプランゲ文庫では、ポスター、雑誌、報道写真、被検閲資料を閲覧しました。各セッションの最後には感想を述べる機会を設け、参加者は印象に残った資料についてなど、意見交換を行いました。

MANHUA + MANGA – University of Maryland Art Galleryにおける展示のお知らせ

2016年3月30日より、当メリーランド大学アート・ギャラリー(University of Maryland Art Gallery)にて、「Manhua + Manga」と題した展示が開催されています。この展示は日中戦争(1937-1945)前後の中国と日本における漫画の発展を取り上げ、両国で出版された漫画を展示しています。 この展示に、プランゲ文庫の所蔵漫画が4点貸し出されています。 サザエさん 第四巻 by 長谷川町子 (Prange Call No. 476-073) サザエさん by 長谷川町子 (Prange Call No. 461-002) 怪盗黄金バット by 手塚治虫 (Prang Call No. 466-059) バット博士とジム by 手塚治虫 (Prange Call No. 469-141) 展示は4月30日までで、会場は一般の方々に無料公開されています。

国会図書館 特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」

2015年10月5日より、国立国会図書館にて「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」と題した特集展示が開催されています。国会図書館のウェブサイトによると、この展示では1945年に出版された本や雑誌、日記や書簡を展示しているとのことです。東京会場は11月2日までで、関西館では11月13日から28日までとのことです。 展示資料の詳細は上記ウェブサイトにて記載されており、その中にはプランゲ文庫が所蔵する資料も多々含まれます。そのひとつに「新生=VITA NOVA」(Prange Call No. S-1594)があります。これの創刊号を見ると、岩淵辰雄による「木戸内府の責任: 開戦の前後」という記事に民間検閲局(CCD)検閲官が線を引いた跡が多く見られますが、検閲処分の有無は記載されていません。一方、賀川豊彦による「無産政党の再出発」という記事は、線は引かれていませんが、CCDが残した文書によると一部がDelete(削除)処分を受けたようです。下の画像をクリックで拡大します。