Tag Archive | 女性

出版物紹介: “A Friend in Need: Esther B. Rhoads, Quakers, and Humanitarian Relief in Allied Occupied Japan, 1946–52″[U.S.-Japan Women’s Journal: Nov. 2016]

メリーランド大学歴史学部で長年教鞭をとられていたマーリン・メイヨー教授が、昨年2016年に発表された論文を紹介します。タイトルは「A Friend in Need: Esther B. Rhoads, Quakers, and Humanitarian Relief in Allied Occupied Japan, 1946–52」で、Esther B. Rhoads(エスター・ローズ)氏の活動に関する論文です。ローズ氏は1946年から1960年の間日本に滞在し、Licensed Agencies for Relief in Asia (LARA=ララ)の代表者の一人として活躍しました。

雑誌裏表紙の広告: 女性雑誌から

先日の児童向け雑誌の裏表紙広告に続き、今日は女性雑誌の裏表紙の広告を数点紹介します。クリームや口紅、香水といった化粧品の広告に交じり、ミシンや銀行の広告もあります。    

国際女性デーに関する展示

3月8日の国際女性デー(International Women’s Day)に先駆け、プランゲ文庫は現在、ホーンベイク図書館北館の閲覧室(Maryland Room)にてミニ展示「International Women’s Day in Japan during the 1940s as seen through materials in the Gordon W. Prange Collection」を開催中です。展示期間は2017年2月1日から2月24日です。 占領期、国際女性デーは主に「国際婦人デー」と呼ばれました。展示資料の一例としては、1949年に日比谷音楽堂で開催されたデモの様子を写した報道写真や、女性活動家が国際婦人デーのデモに参加した体験を述べた雑誌記事などがあります。下記の写真をご覧ください。

Campus Club Fall Tea

2015年9月24日プランゲ文庫は、当メリーランド大学の女性ネットワークグループ「Campus Club」によるFall Teaイベントを開催しました。1938年に創立されたCampus Clubのモットーは”to unite women of the university community for the promotion of their common interests in intellectual, social and civic affairs”とのことです。Campus Clubメンバーは教授陣、大学職員、教授夫人、そして卒業者と多岐に亘ります。 今回のFall Teaイベントでは、4つのカテゴリーから占領期の女性に焦点を当てた展示を行いました。カテゴリーは”Home & Family,” “Women in Popular Culture,” “Women’s Magazines,” そしてMead Smith Karras Papersです。Karras Papersは新しい寄贈資料で、女性と未成年労働者の問題解決に取り組んだMead Karras女史の資料です。