Tag Archive | 点字

点字資料

プランゲ文庫は185タイトルの点字図書・雑誌を所蔵しています。分野は多岐にわたり、英語の教科書、宗教パンフレット、翻訳本、医療関連本などがあります。これらの点字資料も民間検閲局(CCD)に検閲の為に提出されました。下記に、所蔵資料の一部を紹介します。 英語会話 vol. 1 [Prange Call Number: LB-12_v.1] こくご4 [Prange Call Number: LB-01_v.4] 点字 天理教の信仰 [Prange Call Number: BL-01] ロビンソン漂流記 [Prange Call Number: PR-02] ヒロシマ [Prange Call Number: DS-01/02] 病理学教科書 [Prange Call Number: LB-26] 下記の画像は、点字雑誌「点字の友」と「点字毎日」、それらの手書き原稿です。「点字の友 v.8 no.1 」(Prange Call Number:b ZT-03) には、検閲処分の跡が確認できます。 点字資料は劣化が進んだものが非常に多いため、特注の箱に入れる保存作業を行いました。その為、原物の利用を制限しております。一部の表紙のコピーや、所蔵資料書誌情報のリストはプランゲ文庫内でご覧いただけます。詳しいお問い合わせは、prangebunko[at]umd.eduまでお願い致します。

ヘレン・ケラー女史の日本訪問

1948年の8月、ヘレン・ケラー女史の2度目の日本訪問はAmerican Foundation for the Overseas Blind (AFOB)の代表として、障がい者の権利擁護を訴えることでした。ケラー女史は広島、長崎を訪れ、長崎ではビクター・デルノア長崎軍政部司令官の歓迎を受けました。プランゲ文庫が所蔵するビクター・デルノア・ペーパーの写真アルバムの中には、デルノア中佐とケラー女史が写っている写真もあります。デルノア・ペーパーの詳細はこちらをご覧ください。 当文庫にはケラー女史に関する本が点字本も含めて所蔵されております。